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  • 蝉があちこちで鳴いている。素肌に心地良いサラサラとした空気は自然の香りがたくさんしていて周り一面の竹薮の匂いと共に幼少の頃を彷彿させる。父と母もそこに入るなんてあの頃は想像もつかない現実だったが長い年月は過ぎ去りその「いつか」という日を「今日」迎えたわけだ。墓底の蓋が開けられ2歳誕生日前癌で逝った兄の小さな骨壷の両脇に父と母の大人の大きな骨壷の配置で親子仲良く並べられた。「今まではこっちの世界で私... 続きを読む
  • めまいとは違う体の揺れを感じる。あれ?地震かな?って思うとそうじゃない。振動数が上がってるように揺れを感じるのだ(謎)幻聴を聞いているのとは違う意味不明の音も聞く。耳鳴りの音とは全然違う普通の聞こえ方とは全く違う謎の音。この前は「HELLO!」だ!ハローだよっ!?Σ( ̄▽ ̄;)やっぱり地球外生命体とのコンタクトが始まるのか?って言うと大笑いする人が多いんだけど私は真剣にそう信じているのである。( ̄ー ̄;)「... 続きを読む
  • 最後に一人づつ抱っこした。痩せ細って軽くなったはずのミメが私の腕の中でずっしり重たく感じる。缶詰、ドライフード、刺身、花に囲まれたミメ。父の時と同じように手紙も添えた。みんなでお焼香をして合掌しながら火葬炉の扉が閉まる・・・あの扉が閉まる瞬間母の時も父の時もそうだったけどそれはそれはもう例えようがない程に別れの辛さで心が痛む。一之江にある城東動物霊園という立派なお堂の待合室にそこの主なのか?(笑)ミ... 続きを読む
  • 片手に乗るくらいの生まれたばかりのミメの写真が出て来た。昔の写真を引っ張り出していたら父や母の若い頃、私の小さい頃ミメが元気に飛びまわってる頃いろんな写真が出てきた。気がつけば床の上は写真の海(^^ゞしばらくいろんな思い出に浸っていた。ミメの一番いい写真を小さな額縁に入れた。ミメはグレー一色でお腹のとこだけが少しだけ白くてめっちゃかっこいい(・x・)ノロシアンブルー、コラット・・・などにもろそっくりなん... 続きを読む
  • どうしても自分の手で骨を拾いたかったので個別火葬する事にした。家族みんなミメに対する思い入れがあるから全員揃ってやってやりたいと若さんの休みの木曜日まで冷蔵保存してもらうため今朝業者がミメを預りに来た。昨日は横たわっているミメを見てもいつもと変わらず寝ているような姿なのでいつものように話し掛けていた。ついさっき部屋からミメが出て行った。車に乗せられて行ってしまうミメ。涙でかすんで全然見えないけど見... 続きを読む
  • キラキラキラ・・・たくさんの星が流れる音遠くの方から天の川に乗って小さな舟が向かって来る七色の天使達と共に光の中から向かって来るキラキラキラ・・・至福のメロディーを奏でながら長い長い星の川をゆっくりゆっくり進んで来た天使達の七色の光がひとつになり白光となってミメを照らす~~~~~その日の夕方頃から容態が悪化していたこの状態で病院に連れて行っても苦しませるだけ私には解っていただって23年も一緒に居た... 続きを読む
  • ミメの様子が変わって来た。そうここ1ケ月で・・・目の玉の色はグリーンのビー玉みたいな色なのに父の意識がなくなったその日にミメの右目の玉が真っ赤になった。右目はもう完全に見えていない。耳もあまり聞こえていない。鼻も鈍くなってしまっている。餌をあげる時はいつもその場所まで連れて行ってあげないと気がつかない。何年か前から足はだいぶ弱っていたがさっき、ミメが居る部屋を覗いたら水入れの中に両手をつっこんだま... 続きを読む

杏子

::: まぁ~るい心で生きる :::

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